エストニア料理試食会

先日、帝国ホテルで開催されたエストニア料理の試食会へ行ってきました。シェフは Restaurant “Põhjaka Manor”のMärt MetsallikとOtt Tomikのお二方。料理に欠かせない黒パンは日本に来てから焼いたというこだわりぶりです。

そんな今宵のテーマは「四季の旅 エストニア」。最近のエストニアでは、ロシアやドイツの影響を受けた料理だけでなく、スカンジナビアのオーガニック料理なども取り入れたモダンで身体にやさしい料理が増えているそう。

ウェルカムドリンクの白樺の樹液ジュースをいただいた後、着席してコースがスタート。


ウナギ、うずら卵、黒パン、マヨネーズ
ドリンクは、オーガニック ウォッカ

料理は品よく薄味。素材の味がわかります。ウナギは骨が固い…と苦戦していたら、同席のエストニアの方がまるっと召し上がっていたのにびっくり。焼いたばかりの黒パンはしっとりやわらかく、香りもふくよか。日持ちのするパンですが、やっぱり焼き立ては格別です。


ジャガイモ、カッテージジーズ、ハーブバター添え
ドリンクは白樺の樹液ジュース

魚はサーディンかな?こちらは塩味しっかり。白樺の樹液ジュースは少し発酵していて酸味がありました。


ジビエ 大麦のリゾット ビーツ トウヒの新芽
ドリンクは、クラフトビール

 

びっくりするほどやわらかなヘラジカの肉。ガーリックチップがよいアクセントに。クラフトビールはSAKU(エストニアの地名)産。冬は寒さの厳しい国なので、お酒の度数も高めなのかしら。ビールもALC.6.0%と高め。そうそう、日本の佐久市とエストニアのSAKUはH11年から友好都市になってます。


シーバックソーン、メレンゲ
ドリンクはシーバックソーンのシュナップス

ビタミンやミネラルなどの栄養価が高い果実・シーバックソーンのデザート。美容と健康によいのはもちろん、さわやかな酸味が口の中をリフレッシュさせてくれます。シュナップスは甘くて飲みやすいのだけど、アルコール度数26%ですって!。これ、クイクイ飲むと立てなくなるヤツ。

最後ははちみつとビスケット
ドリンクはローズヒップティー

スタンダードなはちみつだけでなく、クランベリーやブルーベリーとミックスされた洒落た味のものも食べ比べることができました。

食後は、別室で行われたレセプションへ。把瑠都(バルト)さんのスピーチあり、軽食あり。今回の主催はエストニア農林省ということで、エストニアの食に興味を持つ日本のフード関係者も多く、あちこちでビジネスの話が弾んでいました。

お土産もめずらしいものばかり。


左から
PÕHJAKAのシュナップス www.pohjaka.ee
VIGALAのSAY CHEESE  www.mozzarella.ee
REMEDYWAYのTATRAKÜPSIS MEEGA www.remedyway.ee
KOOR woodのバインダー www.koonwood.eu
手前
CHOCOLALAのハンドメイドチョコレート www.chocolala.ee
ARTISAN HONEYのはちみつwithブルーベリー www.artsanhoney.ee
ねずの木のバターナイフ

これからきっと日本でも目にするはず。
エストニアの食材、ぜひぜひ、お手にとってみてください!

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